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調布・深大寺で「巳」の土鈴作りが最盛期-今年の人気は緑色

年末年始を控え、来年のえと「巳」の土鈴の絵付けに大忙し

年末年始を控え、来年のえと「巳」の土鈴の絵付けに大忙し

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 調布・深大寺の参道に店を構える「むさし野深大寺窯」(調布市深大寺元町5 TEL 042-483-7441)で、来年のえと「巳」の土鈴作りが最盛期を迎えている。今年2月ごろから作り始め、約7000個を手作りする。

調布深大寺の「むさし野深大寺窯」の「巳」のえと土鈴。手前は12年前に年賀切手になったもの。中段右端のものは36年前に作成

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 およそ50年続く同店のえとの土鈴作り。48年前の「巳」年の時に作った型も現存し、その後も毎回新しいものを制作。現在、「巳」の型は10種類ある。絵付けは全て手作業で行われるため、7000個作っても、全く同じものはない。同店の「巳」土鈴は11年前の2001年に、年賀切手にも採用された。

 価格は、大=4,000円、中=800円、小=600円。「龍や虎は、勢いがあるように、鋭い顔つきにするが、ヘビはかわいくなるように作っている」と同店の馬場良太郎さん。今年は緑色が人気という。「深大寺の名前の由来となった、水の神様である『深沙大王』はヘビを手に持つ像もあり、ヘビとゆかりが深い。深大寺のお土産にぜひお求めいただければ」とも。

 営業時間は9時~17時。同店では陶芸体験もできる(200円~)。

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