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調布・仙川のギャラリーで初の木工展-生活道具の木工作家・松本寛司さん

松本寛司さんの作品 Photo by Motokatsu Nosaka

松本寛司さんの作品 Photo by Motokatsu Nosaka

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 調布市仙川の「マミカ・陶のギャラリーとカフェ」(調布市若葉町1、TEL 03-6750-1528)で3月5日から、企画展覧会「松本寛司 木工展」が開かれる。

木工作家 松本寛司さんの作品

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 松本寛司さんは1976(昭和51)年愛知県生まれ。仏像の修理・制作会社に5年ほど就職した後、美術作家を目指す。現在、愛知県田原市に工房を構え、木工作家として活動している。

 ナラやクリの木を使い、生活の道具を手作りする松本さんの作品は、丹念に彫り込まれた柔らかみのある形、樹種、木目の色、彫り具合が特徴。天然の油で仕上げることで、生活とともに色つやが変化し、愛着が湧く物作りを目指している。同展では、食器、カッティングボード、カトラリーなどの作品約70点を展示販売する。

 木工の個展は初めての開催となる同ギャラリーの松岡真美さんは、「テイスト、感性が合う木工作品を心のどこかでいつも探していた。松本さんの作品に出合い、ふと引かれ何か呼ばれるような感じがした。持ち帰ってみると、思った通りマミカで扱う陶の器などとも波長が合った。松本さんの作品によって、日々の生活の傍らに木のぬくもりを感じていただけたらうれしい」と話す。

 営業時間は11時~19時。3月15日まで(9日・10日は休み)。開催中はカフェ営業を休む。

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