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調布の観光地舞台の文学賞「深大寺恋物語」公募開始 昨年は過去最高412作品

調布の観光地舞台の文学賞「深大寺恋物語」公募開始 昨年は過去最高412作品

第10回までの「深大寺恋物語」入賞作品集

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 「深大寺」や「都立神代植物公園」など、全国的に知られる調布の観光地を舞台にした恋愛小説「深大寺恋物語」の公募受付が始まった。

 同公募事業は今年で12回目。発足のきっかけは「深大寺地域をもっと盛り上げるイベントを実施してほしい」という東京都からの依頼で2003年に実施された「じんだいフェスタ」。同フェスタを実施した調布青年会議所の一部メンバーがイベントのようなハード的な盛り上げ方ではなく、全国の人にもっと幅広く知ってもらえるようなソフト的な事業を行おうと考えた。

 深大寺の創設の由来が男女の恋愛にあることや、そのころ「世界の中心で、愛をさけぶ」がベストセラーになるなどの恋愛小説ブームだったこと、テレビの深夜番組でお笑いコンビ・ダウンタウンが出演する、公募をテーマにした番組が人気を博していたことなどがあり、深大寺地域を舞台にした「短編恋愛小説」の公募を考案した。

 同市内の図書サークル「アカデミー愛とぴあ」で当時代表を務めていた金澤さんの協力で、最終審査員は直木賞作家の村松友視さんや井上荒野さん、河出書房の元編集部長の藤田三男さんが務めることとなり、村松さん、井上さんは現在も最終審査員を務めている。

 実行委員長を務める大前さんは「前回までで、およそ4000の作品を応募いただいた。応募者には深大寺に対する強い印象が残っていると思う。作品の読み手だけでなく書き手も含め、深大寺地域のことを知る人が増えることは、この地域の活性化につながると思う。興味のある人はぜひ一度深大寺を訪れ、小説のイメージを膨らませてから書いて欲しい」と話す。

 応募締め切りは8月1日13時。公式ホームページの専用フォームから応募。最優秀賞は賞金10万円。入賞者の作品は小冊子となって発行される。

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