調布・深大寺で「鬼燈まつり」 夏の集客アップ目指す

深大寺「鬼燈まつり」の様子

深大寺「鬼燈まつり」の様子

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 調布の深大寺(調布市深大寺元町5)で7月16日~18日、「鬼燈(ほおずき)まつり」が行われる。

鉢や枝ホオズキを販売

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 同祭は、深大寺敷地内に祭られている同寺名称の由縁がある深沙(じんじゃ)大王の縁日である17日と、延命観音の縁日である18日に合わせて開催し、今年で8年目を迎える。

 寺、地元市民、商店主、ボランティアなどが夏の深大寺への観光客を集めようと立ち上げた「鬼燈まつり実行委員会」が、深大寺境内や参道で「ほおずき市」を中心に「手作り市」や「パフォーマンスライブ」、「物産展」の4つの柱を中心に企画する。

 ほおずき市では例年通り、深大寺の観音様の御名(みな)を木札に書いた鉢や人気の枝ホオズキの販売を予定。物産展は同寺住職の出身地・福島県須賀川市や長野県木島平村、鹿児島県志布志市から出店。手作り市では、手芸・工芸、食品など作家自ら作品を販売する。パフォーマンスライブでは猿回しや紙芝居などの大道芸を披露する。

 深大寺に奉納されている八観音をスタンプラリーで巡礼する「八観音めぐり」や同寺の僧が梵字(ぼんじ)を揮毫(きごう)する「梵字(ぼんじ)うちわ」の販売なども行うほか、都立調布北高校の生徒らがボランティアとして参加する。

 同実行委員会の相田会長は「伝統的な和の行事である夏の鬼燈市と、緑と湧き水と涼風が魅力の深大寺を多くの人に楽しんでもらいたい。夏休みの入り口の時期なので、ご家族でお出掛けください」と話す。

 開催時間は10時~18時30分(20日は17時30分まで)。小雨決行。

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