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調布で東京五輪開催時の暮らし振り返る企画展 当時の電化製品など紹介

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「ちょっと昔の暮らし~1964年東京オリンピックのころ~」展示の様子

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 調布市郷土博物館(調布市小島町3、TEL 042-481-7656)で現在、企画展「ちょっと昔の暮らし~1964年東京オリンピックのころ~」が開催されている。

「ちょっと昔の暮らし~1964年東京オリンピックのころ~」展

 同展は、市内の小学3年生が社会科学習の一環として、同館で暮らしや道具の移り変わりを調べるのに合わせ2010年から実施している学習展。今年は2020年東京オリンピック・パラリンピックを3年後に控え、1964(昭和39)年に開催された東京オリンピックをテーマにする。衣食住などの生活に密着した道具とオリンピックの資料もあわせて展示し、1964年当時の暮らしを振り返る内容になっている。市内20校、およそ1800人の児童が学習のため来館した。

 1964年の東京オリンピックは、アジアで初めて開催された五輪大会で、戦後日本の復興と発展の象徴とされた。同展は、3年後の東京オリンピック・パラリンピックへの関心を高めることも目指して企画され、市民から提供された、1961(昭和36)年に10万枚作られたという東京オリンピックの第1号ポスターや公式プログラム、入場券などが展示されている。

 1960年代は「三種の神器」と呼ばれたテレビ、電気冷蔵庫、電気洗濯機などの初期家電が、カラーテレビや二層式洗濯機へと進化した時期。変化する当時の電化製品を中心に、いろりやかまど、明かり、アイロン、ストープなど衣食住の暮らしに関わる道具とその変遷も紹介。子どもは今の生活に結びつけながら昔の暮らしを想像し学習することができ、大人にとっては見たこと、使ったことがあるなど、記憶をくすぐる懐かしい道具が並ぶ。

 同館学芸員の森さんは「1964年のオリンピックのころと、3年後に東京オリンピック・パラリンピックを控えた現在の暮らしの変化を、道具を通して感じていただけたら」と話す。

 開館時間は9時~16時。月曜休館(祝日の場合は翌日)。入館無料。3月26日まで。

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