せんがわディレクターズセレクション「ピギーバック」が3月19日~22日の4日間、調布市せんがわ劇場(調布市仙川町1)で上演される。
稽古の様子・主演の大森博史さん(左)と演出の生田みゆきさん(右)©青二才晃
同劇場が擁する舞台芸術家グループ「DEL(デル)」から選出された演劇ディレクターチームが中心となって企画した新たな公演企画シリーズ「せんがわディレクターズセレクション」。今回の公演が、その第1弾となる。
主演はオンシアター自由劇場出身でテレビ・映画で活躍中の大森博史さんで、100人以上の応募者の中からオーディションで選ばれたキャストが出演。舞台美術は第60回紀伊國屋演劇賞個人賞を受賞した杉山至さんなど、スタッフ・キャストは演劇界で活躍する若手からベテランまでそろえる。
公演は脚本の細川洋平さんによる書き下ろし新作。演出は生田みゆきさんが担当し、舞台・客席レイアウトも普段の同劇場とは違う設定とする。
20日は終演後に脚本の細川洋平さん・演出の生田みゆきさん・同劇場芸術監督の小笠原響さんによるアフタートーク、翌21日14時の回の終演後には出演者によるアフタートークを予定する。
劇場制作係の鳥山さんは「クオリティーの高い演劇を身近で楽しめる絶好の機会。小劇場ならではの空間で、生身の人間が演じるリアルな舞台を目と心で感じ、そして楽しんでいただければ」と話す。
公演は、19日=19時~、20日=14時~、21日=14時~・19時~、22日=14時~。料金は、一般=4,500円、ちょうふアートプラス会員=4,000円、U29(観劇当日29歳以下)=2,500円。21日の公演では、保育サービスや各種鑑賞サポート(音声ガイド・字幕タブレット)を提供(事前予約)。