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府中で「市民桜まつり」 通りに明かりを点灯、歩行者天国や花見イベントも

桜通りのコシノヒガンとぼんぼり(昨年)

桜通りのコシノヒガンとぼんぼり(昨年)

 府中市の桜通りと府中公園通りで3月20日、ちょうちんやぼんぼりを点灯して花見情緒を盛り上げる「第55回府中市民桜まつり」が始まる。28日・29日は両通りを歩行者天国にして、周辺地域を会場にした花見イベントも開催する。

花見イベントに参加者する市民でにぎわう府中公園(昨年)

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 府中駅北側の両通りを中心に周辺の通りや公園では、戦後に植えられたソメイヨシノが長らく市民の目を楽しませていた。しかし、老朽化に伴う倒木や落枝が心配され、数年前から街路樹に適した品種のコシノヒガンに植え替えられた。幼木は順調に成長し花数も増え、見守ってきた関係者や市民は桜並木らしい景観を楽しみにしている。

 歩行者天国(11時~16時、雨天中止)では、飛び入り参加できる民踊流し(28日13時~14時)と鼓笛隊らによるパレード(29日13時~14時)を行う。

 花見イベント(11時~16時)会場の一つである府中公園には、子どもが遊べる遊具「フワフワドーム」(体重制限あり、有料)と、輪投げや積み木などの「自由遊びコーナー」を設置。特設ステージでは、市民グループによる音楽や舞踊の発表や「仮面ライダーゼッツショー」(29日、12時~12時30分・15時~15時30分)を行う。寿中央公園では「ミニSL」(中学生以下、有料)の乗車や、移動天文観測車ペガサスIIによる「昼の天体観測」ができる。両会場に隠された宝箱を探す「宝探し大会」も行う。参加者(中学生以下)はいずれかの公園で受付を行い、全部見つけた各日先着250人に手作りプラバンキーホルダーを進呈する。

 中央文化センター駐車場では、「ボッチャ体験」「警察・消防・ちゅうバス車両の展示」を行う。そのほか、軽食や飲み物を販売する「模擬店」が府中公園と寿中央公園に出店するほか、「展示PRコーナー」を府中公園と中央文化センター駐車場に設ける。

 花見イベントは、催事により会場変更や中止になるものがある。両日、バス路線の一部変更など会場周辺で交通規制を行う。「市民桜まつり」は今月29日まで。

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