調布の寺院で「節分祭」-深大寺や布多天神で

調布・深大寺の昨年の「深大寺 節分会(せつぶんえ)豆まき式」の様子

調布・深大寺の昨年の「深大寺 節分会(せつぶんえ)豆まき式」の様子

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 調布の深大寺(調布市深大寺元町5)で2月3日、「深大寺 節分会(せつぶんえ)豆まき式」が行われる。

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 同寺の豆まきは豆(魔滅(まめ))大師の御利益や御守護に浴してもらうという意味を持つ。豆大師とは同寺がまつる元三大師が三十三体描かれている御影のことで、元三大使があらゆる姿に変えて「魔」を「滅」してくれるという言い伝えがあり、鬼の姿に変えて魔を降したという「鬼大師」の信仰があるため、同寺では「鬼は外」は言わず、「福は内」だけの豆まきとなる。

 同会は片男波部屋力士などによる豆まきのほか、落語や和太鼓の演奏も行う。元三大師堂では「厄よけ」「家内安全」「所願成就」などの大護摩供が修される。

 同日、布多天神社(調布ヶ丘1)でも節分祭が行われ、境内では甘酒約4,000杯が振る舞われるほか、福豆の購入で福引きが引ける。

 深大寺の豆まきは、11時・13時・15時の3回。布多天神社の豆まきは12時30分~16時に30分間隔で8回行う。

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