調布で「宇宙カボチャ3世」誕生-小学校のカボチャ畑で結実

無事に実がなった「宇宙かぼちゃ」

無事に実がなった「宇宙かぼちゃ」

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 調布市立石原小学校(調布市富士見町1)で児童たちが栽培している「宇宙カボチャ2世」が次々に実をつけ大きく成長している。

「石原小学校」の宇宙かぼちゃ畑。夏休み明けの収穫を生徒は楽しみに待っている(関連画像)

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 「ディスカぼちゃん」の愛称で呼ばれる同カボチャは、昨年4月に山崎直子宇宙飛行士とスペースシャトルディスカバリー号で宇宙へ行った種の子孫。宇宙を旅した種から数えると、今回実ったカボチャは3世で孫に当たる。

 今年3月に種をまき、市内の「畑づくりボランティアの会」の協力を得ながら育てている。5年生の児童が水やりを担当し理科の授業で観察するほか、学校のみんなで成長を見守ってきた。6月末から花が咲き、7月上旬には小さな子房が膨らみ始めた。現在は直径15センチほどの実が数個あり、さらに握り拳ほどの実が次々にできている。これから咲く花もあり、夏休みの間に「宇宙カボチャ3世」が増えていくことが期待される。

 内藤幸子副校長は「夏休みが開けたら収穫をする予定で、児童たちはとても楽しみにしている。宇宙へ行った種は『松戸白』という品種で、表皮が白っぽくなるらしい。実際にどんな姿になるのか児童たちと一緒に注目していきたい」と話す。

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