
調布市、三鷹市、小金井市に隣接する野川公園で12月25日、「サンタレンジャーと行こう!冬の野川公園 生きもの探し」が開催される。
東京ドーム8.5倍、約40万平方メートルの敷地には、「もぐら」の塚や「つぐみ」などの鳥類、木のくぼみで越冬する昆虫やさまざまな植物の種が観察できるという。同公園の副所長でレンジャーを務める河野宏和さんが、クリスマスに合わせサンタクロースの格好で案内する。
同園は国際基督教大学のゴルフ場だった場所を1974(昭和49)年に東京都が買い上げ、1980(昭和55)年に都立野川公園として開園。野川と東八道路により3つの地区に分けられ、自然観察園や元ゴルフ場の名残を残した大芝生広場、バーベキュー広場、テニスコートなども設けられている。
担当の河野さんは「何もないように見える冬の公園でも、いろんな生きものがいる。宝探し気分で参加してもらえれば」と話す。
開催時間は13時~14時30分。受け付けは当日で、野川公園サービスセンター(TEL 0422-31-6457)前に集合。参加無料。