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調布でドイツと日本両国の資格を持つ整形外科靴マイスターが子どもの靴選び講習

足形を計測専用の用紙にプリントする「フットプリント」

足形を計測専用の用紙にプリントする「フットプリント」

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 調布の児童発達支援施設「すこっぷ調布」(調布市布田1、TEL 042-444-3467)が11月26日、整形外科靴マイスターによる講習会「靴えらびと靴のおはなし」を開催する。

子ども一人一人に合うよう製作される整形外科靴

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 同施設は、発達の遅れや偏りが気になる未就学児対し、身辺自立や社会性を育てるための専門的な支援を行う施設として、保育とアートを軸に活動するMIRAIZO(練馬区)が今年6月にオープン。療育にアート表現を取り入れているのが特徴で、「ことば」の土台となる「伝えたい気持ち」を育て、自己肯定感を育むことを目標に、専門機関と連携し保護者支援にも力を入れている。

 同講習会は、9月に開催した「ヨチヨチ、トコトコさんのはじめての靴えらび」に続く2回目の開催。毎日履き、発達に関わる生活に切り離せない靴の選び方を同施設アドバイザーで靴マイスターの中井要介さんが講師を務める。中井さんは世界唯一、ドイツと日本両国の義肢装具士の国家資格を持つ靴マイスター。現在、多摩療育園をはじめとした療育施設や各自治体と連携し、子ども一人一人に合った靴を製作している。同講習会では子ども靴の正しい知識についての講義のほか、足形を計測専用の用紙にプリントする「フットプリント」の体験も行うという。

同施設の荻野章太さんは「足の形はお子さまによってさまざま。当日はデザイン性や価格だけでなく、お子さまの足に合った靴に出会うための知識を、靴のプロフェッショナルから伝授してもらう貴重な機会。お気軽にお越しいただきたい」と話す。

開催時間は13時30分~15時。参加無料。定員10組。

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