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都立高校生が調布市花火大会に向け「多機能トイレマップ」-アプリ使い奉仕体験

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都立高校生が調布市花火大会に向け「多機能トイレマップ」-アプリ使い奉仕体験

調布市花火大会に向け、会場付近の多機能トイレマップを作成する。事前授業風景

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 東京都立芦花高等学校(世田谷区)の生徒17人が夏休みの奉仕体験授業の一貫として、全国の多機能トイレ情報共有サービスを展開するNPO法人Check(本部=世田谷区)と連携し、8月24日に開催される調布市花火大会に向け、会場付近の多機能トイレマップを作成する。

NPO法人Check(本部=世田谷区)が運営するトイレ情報共有サイト「Check a Toilet」の国領駅周辺にある「多機能トイレ」のマップ。調布市花火大会に向け、22日から公開。

 「調布市花火大会の多機能トイレマップをみんなで作ろう!~Twitterで広めよう、成果がどこまで伝わるか!?~」と題した同授業は、8月5日に同法人代表の金子健二さんを招き、野外イベントにおけるトイレ問題や多機能トイレの使われ方、重要性などを知る事前授業を行った。22日には生徒が京王線国領駅、調布駅、京王多摩川駅に分かれ、各駅周辺から会場までの多機能トイレを探し、同法人が開発運営しているスマートフォンアプリケーション「Check a toilet」を使用して、各トイレの段差の有無や便座までのアプローチ、ベビーシートの有無など、約10項目の情報や写真を地図上に登録していく実地活動を行う。完成したトイレマップは同日午後からウェブサイトで一般に公開。またツイッターを活用しトイレマップの情報を拡散するアクションも行う。

 参加する1年生の女子生徒は「自分たちの活動が花火大会で役立てられたらうれしい。多機能トイレが必要な人が1人でも多く安心して会場に行けるようになれば」と話す。

 金子さんは「子育て中の人や高齢者、車椅子の人などがトイレの情報を知ることで外出しやすくなることを高校生に知ってもらえる良い機会になったと思う。調布市花火大会を通してスマートフォンなどを活用して手軽に貢献活動ができる『Check a toilet』の存在を多くの人に知ってもらい、情報を共有してもらえれば。また今後も学生や地域ボランティア、企業と連携して全国のイベントで展開していきたい」と話す。

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