
調布・深大寺にある神代植物公園の分園「水生植物園」(調布市深大寺元町2)で5月15日、小学生が田植えの体験学習を行った。
農作業を通して稲や水田、環境保全について関心を持ってもらうことを目的に長年開催している同授業。毎年、春の田植えと秋の稲刈りを地元の深大寺小学校の4年生が行っている。今年参加したのは2クラス62人で、同園の田んぼ約380平方メートルのうちの半分に、うるち米「コシヒカリ」の苗およそ2500株を植え付けた。
参加した生徒らのほとんどは田んぼに入るのが初めて。「プニプニして気持ちいい」「楽しい」と泥だらけになりながら、田植えを楽しんだ。
植えられた苗は10月ごろ生徒が刈り取り、1月の学校行事「親子もちつき大会」で食べる予定。