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調布経済新聞500万PV突破-「地域メディアの成長が『まちづくり』につながる」を理念に

調布経済新聞のアクセス推移

調布経済新聞のアクセス推移

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 調布市の地域情報をホームページで配信している「調布経済新聞」が2014年6月、2008年の開設以降の総計で500万ページビュー(PV)を突破した。

 必要な地域情報を必要な人に、より簡単に届けたり、得られたりする環境を整備することで便利で豊かなまちづくりへの貢献を目指すNPO法人「ちょうふどっとこむ」が運営する同媒体。2000年に開設された「シブヤ経済新聞」を本部とし、現在、国内89媒体、海外8媒体を展開し、ヤフーニュースをはじめ、さまざまなメディアにもニュースを提供している「みんなの経済新聞ネットワーク」の一つとして運営。2008年9月の開設以降、正月と盆を除き、平日毎日調布のニュースを配信し、今までの約6年で1,576本の記事を配信してきた。

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 開設当初の月間ページビューは約1万5000程度だったが、年々閲覧者数が増え、直近の2014年6月期には14万4400PVまでに成長。

 「地域情報をマスメディアに届ける中間メディア」と同媒体を位置付ける一方、「掲載する記事が全国ニュースになることを目指してはいるが、まずは調布在住在勤者に『調布にはこんなことがある』ということを知ってもらいたい」と大前勝巳編集長。「まちづくりには市民の地域への関心が不可欠。関心をもってもらうには地元のことを知ってもらうことが必要。そして、地域の情報を市民に届け、地元のことに興味をもってもらうには地域メディアの成長が不可欠と考えている。そのためには市民の皆さんから支持され、応援していただける存在にならなければ」と運営理念を語る。

 同媒体は現在、女性の多様な働き方を提唱する非営利組織「ポラリス」と提携するなどして、約10人の取材スタッフが同市内で取材活動を行っているほか、話題性のあるニュースの提供も市民から常時受け付けている。

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