調布国領のワーキングスペースが1周年-新たな事業展開も

「Locococi」キックオフイベントの様子

「Locococi」キックオフイベントの様子

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 調布市国領にあるコワーキングスペース「Loco-working Space“cococi”(ロコワーキングスペースココチ、略称ロココチ)」(調布市国領町2)が9月6日、1周年を迎える。

「Loco-working Space“cococi”」で常設するスヌーズレンルームの様子

 「地元=Local」から意味をとり「Loco」と名前が付けられた同スペースは、非営利株式会社「ポラリス」による2拠点目として昨年オープン。「ジモト」の中で、働き方を柔軟に選択することができれば「子どもを育てながら働くこと」が特別なことではないという理念の下、仕事と子どもの共存について試行錯誤をしながら、「空き室巡回サービス」(通風・通水・清掃等)や「事務業」などの「子連れワーク」に励んでいる。

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 同スペースでは1周年を機に、新たな事業も展開。メーンビジネスとして講座や教室、ミーティングなどで利用できる「貸しスペース」を行うほか、座談会、フリーマーケット、「ままんすまいるカフェ(ワークショップ)」を予定する。また、光、音、におい、振動、触覚の素材など、五感を刺激するグッズを用意し、不安やストレスを解消する効果があるといわれているオランダ生まれのリラクセーション・セラピー空間「スヌーズレンルーム」を常設。5歳以下の子どもと8歳以下の特別支援を必要とする親子の利用が可能という。

 Locococi代表の三橋詩乃さんは「自分の中の『はたらく』を見つめ直し、知らないうちにとらわれている『はたらく』ではなく、本当にやりたい『はたらく』が見つかる場所になっていけば。自分の住む街だからこそできる『はたらく』をLococociから発信していきたい」と話す。9月8日~11日は「オープンデー」を開催し、見学やスタッフと交流できる場を用意する。開催時間は11時~14時。入場無料。

 利用料金は、貸しスペースが2時間貸し切り=3,000円(30分追加ごとに500円増し)、シェアスペースが3時間=500円、1日=1,000円、キッチン利用が1,000円。

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