調布で七夕講演会「織姫星と彦星の科学」

世界天文年を記念して「全国同時七夕講演会」を行う。主催は日本天文学会。

世界天文年を記念して「全国同時七夕講演会」を行う。主催は日本天文学会。

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 電気通信大学(調布市調布ヶ丘1、TEL 042-443-5198)で7月7日、市民を対象とした天文講演会「織姫星と彦星の科学」が開かれる。

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 講演は、世界天文年を記念して七夕当日やその前後の週末に全国各地で同時に講演会を行う「全国同時七夕講演会」の一環として、日本天文学会が主催。当日は、同大で月や小惑星と、その衝突現象を研究している柳澤正久教授(菅平宇宙電波観測所)が天文解説を行うほか、天体観望会を予定する。

 内容は、地球から織姫星までの距離が25光年彦星までが17光年であることや、星(恒星)の明るさと色による分類について解説。講演後は同大学屋上の45センチ望遠鏡を使い、実際に「織姫星」と「彦星」を観察する(晴天時のみ)。

 「織姫星と彦星は、夏から秋にかけて調布からもよく見える。星のことを頭で理解しようとするよりも実際に自分の目で見ることが大切」と同教授。

 開催時間は、講演会=18時~19時、観望会=19時30分~21時30分(晴天のみ)。事前申し込み・参加費は不要。会場は電気通信大学・総合研究棟3階306号室。観望会のみの参加も可能。

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