
狛江市で5月25日、スポーツを通じた住民総参加型イベント「チャレンジデー」が開催される。
チャレンジデーは、毎年5月の最終水曜に世界中で実施される住民総参加型のスポーツイベント。人口規模が同程度の自治体間で当日0時~21時の間に、15分間以上継続して運動やスポーツを行った住民の「参加率」を競い合い、勝利した場合は、対戦相手の庁舎に市旗を1週間以上掲揚することができる。昨年同市は大阪府柏原市に破れ、柏原市の市旗を掲げている。
今年で2回目の参戦となる狛江市の人口は8万62人(2016年2月1日現在)。対戦相手は人口8万3804人の山形県米沢市。参加対象はチャレンジデー当日に同市内にいる人で、住民のほか、通勤者、通学者、観光客なども対象になる。実施種目は、15分以上継続した運動やスポーツなどの身体活動で、徒歩や自転車、自宅での掃除や洗濯なども含まれる。参加方法は、集計センターに参加人数・活動内容を報告。電話やファクス、メールのほかに駅などの市内各所に回収ボックスを用意する。
当日は、参加率の増加を目指し、参加無料のスポーツイベントを実施。開会セレモニーではダニエル・カールさんが特別出演するほか、ロンドンオリンピック女子バレーボール銅メダリストの狩野舞子さんのトークショーを用意する。市民総合体育館ではボッチャ・フライングディスク体験や卓球、バドミントン、ビーチボールの個人開放コーナーなどスポーツプログラムを用意するほか、市役所ではミニストレッチコーナーを用意する。
同市教育部の相川さんは「前回は初参加であり周知不足など不慣れな点が多く、大阪府柏原市に大敗を喫してしまった。前回の反省を生かし、今回は勝利を目指していく。市民の皆さまに運動・スポーツへの関心をさらに高めてもらえるイベントとなるよう努力する。皆さん、どしどし参加してください」と話す。