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調布・つつじヶ丘にペットの鍼灸治療院 獣医師常駐ホテルも併設

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調布・つつじヶ丘にペットの鍼灸治療院 獣医師常駐ホテルも併設

獣医師・獣医中医師で店長の加藤由生子さん

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 調布のつつじヶ丘に2月26日、ペットの鍼灸(はり・きゅう)治療と宿泊設備のペットサロン「BEANS」(調布市西つつじヶ丘1、TEL 042-430-1561)がオープンした。

ペットサロン「BEANS」の看板猫 茶豆ちゃん

 同サロン店長の加藤由生子さんは、獣医師免許を取得後、大学病院で難易度の高い症例や西洋医学による高度な治療に携わるうち、東洋医学にも興味を持ち、動物の鍼、灸、漢方、中国伝統手技療法など伝統的東洋医学の専門医である「獣医中医師」の資格を取得。動物病院での臨床を経験後、かねて夢だった「獣医師の経営するペットホテル」を併設した施設として開業した。

 10年ほど前にブームとなった小型犬は、特に椎間板ヘルニアを含め腰痛持ちになりやすく、当時飼い始めたペットが老犬となって治療を希望するケースが増え、手術後のリハビリや補助的な治療に鍼灸を取り入れる動物病院も増えているが、専門の施設は全国的にもまだ珍しいと加藤さんは言う。

 同サロンで提供するメニューは、鍼灸治療(初診=5,400円、継続治療=4,320円~)、宿泊(一泊、猫=3,240円、犬=3,780円~)、デンタルケア(2,160円)など。併設するペットホテルには不測の事態に備え、加藤さんが常駐して健康チェックを行い、ペットの洋服やおもちゃ、フード、療法食(取り寄せ)などペット商品も販売している。

 加藤さんは「今後は動物病院と提携し、術後のリハビリや補助的な治療に利用してもらうような仕組みづくりもしていきたい。飼い主さんがペットの治療方法を選べる時代。鍼灸だけで症状が改善する場合もあるので、選択肢の一つとして考えてもらえれば。ペットの足腰に不安を感じたら相談に来ていただきたい」と話す。

 営業時間は9時~19時。水曜定休、土曜=鍼灸治療のみ休診。

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