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西調布にコミュニケーションレストラン「コココロ」 ジビエ料理と店長のトーク売りに

4月4日にオープンしたコミュニケーションレストラン「COCOCORO西調布店」。エゾシカ肉などのジビエ料理や創作料理を提供する。

4月4日にオープンしたコミュニケーションレストラン「COCOCORO西調布店」。エゾシカ肉などのジビエ料理や創作料理を提供する。

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 調布市の品川通り沿いに4月4日、コミュニケーションレストラン「COCOCORO(コココロ)西調布店」(調布市下石原3、TEL 042-444-4833)がオープンした。

料理で人を喜ばせる「クッキングエンターテイナー」として、幅広いジャンルの創作料理と楽しい時間を提供する料理人の大西哲也さん

 同店は、地域の人々が交流できる場を目指すコミュニケーション重視のレストラン。北海道で出張料理人としてバンド演奏をバックに料理ショーを行うなど、料理で人を喜ばせる「クッキングエンターテイナー」として活躍していた大西哲也さんが、エゾシカ肉などのジビエ料理やジャンルにとらわれないバラエティー豊かな創作料理を提供する。

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 店舗面積は約20坪、客席は小上がり席を含む約20席を用意。客との交流を大切にするため、出入り口や全ての客席を見渡せる場所にキッチンを配置し、入店すると大西さんが笑顔で出迎える。ワークショップや子連れママ会での利用も可能で、10人前後から貸し切りにも対応するほか、Wi-Fiと電源も利用可能。

 ランチメニューは、「窯焼きピッツァのセット」「週替わりのランチセット」(各980円)、「自家製スイーツ」(350円)など。ランチドリンクはグラスワインも選択できる。ランチセット以外に、事前予約でコースメニューも用意する。ディナーメニューは、「北海道産エゾシカ肉のロースト」(1,500円)、「魚介のアヒージョ」(1,000円)、「パスタ」(900円~)、各種アルコールほか、仕入れ状況によって創作料理を変えていく。自家製スイーツとピッツァはテークアウトが可能。

 オープンから間もないが、キッチンと対面するカウンター席では利用客との会話が弾み、子連れ客には小上がり席が好評だという。大西さんは「好みに合わせて味を加減できるのも、お客さまとのコミュニケーションがあってこそ。夜はバーとして、アルコールとつまみも提供している。料理はもちろん、会話を楽しむために来店してくれる人が増えれば」と話す。

 今後は、「働く」をキーワードに人々がつながる拠点となることも目指し、カフェの一角をコワーキングスペースとして運用するほか、起業の知識サポートや飲食店を始めたい人にキッチンを貸し出すことも検討、創業支援にも力を入れていく。

 営業時間は、ランチ=11時~14時30分、ディナー=18時22時。全面禁煙(喫煙所あり)。

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