見る・遊ぶ

「ブラインドサッカー日本選手権」予選は6月に府中、ファイナルは7月に調布で

ブラインドサッカー試合の様子

ブラインドサッカー試合の様子

  •  

 「第17回 アクサ ブレイブカップ ブラインドサッカー日本選手権」の予選ラウンドが6月23日・24日に総合学院テクノスカレッジ東京府中グラウンド(府中市北山町3)で、FINALラウンドが7月8日にアミノバイタルフィールド(調布市西町)でそれぞれ開催される。

優れたテクニックとコミュニケーションで試合をするブラインドサッカー

 ブラインドサッカーは視覚障がいのある4人のフィールドプレーヤーがアイマスクをして転がると音が出る専用ボールを使い、晴眼者または弱視者のゴールキーパーと監督とガイドの声を頼りにゴールを競うスポーツ。フィールドプレーヤーはボールを持った相手に向かっていくとき必ず「ボイ(Voy)」という声を出して存在を知らせる(発しないとノースピーキングというファールになる)など独特のルールがある。観戦者はボールの音、味方の指示、相手選手の声など選手に必要な情報を邪魔しないマナーが求められる。

[広告]

 主催者は「選手はトップスピードでピッチを走ったり、正確なパスを出したり、狙い澄ましてシュートを打ったりと高い運動技術で試合を進める。さらに、音や声などチーム内のコミュニケーションが欠かせないスポーツ」と魅力を語る。「観客の皆さんも、ピッチで繰り広げられる音や声に耳を澄まして観戦するときっと感動する。ゴールが決まったときは大歓声でたたえると、選手も自分の得点が分かってうれしい」と観戦ポイントを紹介。

 出場チームは昨年より2チーム増えて、過去最多の21チームで日本一を決める。6月23日にグループリーグ(11時~)、24日に上位8チームによる決勝トーナメント(10時30分~)の準決勝(15時10分~)までを行う。FINALラウンドの7月8日、3位決定戦(11時)と決勝戦(13時30分)を開催する。小雨決行、荒天中止。

 予選ラウンドは、全試合無料。FINALラウンドは、3位決定戦と決勝戦の見られるチケットを販売する(一部無料開放エリアあり)。チケット販売場所は予選ラウンド会場と購入専用サイト。席種(自由席・指定席)、価格(大人・高校生以下)など。