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調布市観光案内所が市民向け観光PR講座 若者による地域PRプレゼンも

宮城県東松島市での研修の様子

宮城県東松島市での研修の様子

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 調布市文化会館たづくり1102会議室(調布市小島町2)で7月19日、「地域の若者による観光PR講座」が開催される。

 主催は、調布駅南口広場で調布市観光案内所「ぬくもりステーション」を運営する「NPO法人ちょうふこどもネット」(上石原1)。

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 同法人は調布市からの委託で、2010年5月から同観光案内所を運営。延べ30万人が利用し、東京都産業労働局の東京観光案内窓口にも指定されている。8年にわたる観光PR事業の経験と、地域の若者が観光案内所を運営するというユニークさから、全国からの視察があるほか、観光人材育成の見地から、宮城県東松島市の研修講師にも招へいされている。

 当日は、宮城県松島市の研修でも講師を務めた同団体の理事による、ぬくもりステーションの歩みに合わせた調布市の観光の取り組みについて紹介するほか、後半では同観光案内所スタッフが「若者の視点」による調布の観光PRプレゼンやワークショップを行う予定。

 同法人で観光案内所の設立時から関わる横山泰治副理事長は「設立当初から地域の皆さんに支えていただき、市内で就職した若者や、課題を克服して社会に羽ばたいた若者もいる。今回の講座を機に、若者たちが地域に貢献する機会を生み出し続けられれば」と意気込みを語る。

 開催時間は19時~21時。