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調布で「世界糖尿病デー」 ブルーライトアップや関連イベントも

「世界糖尿病デー」シンボルカラーのブルーに染めるライトアップ

「世界糖尿病デー」シンボルカラーのブルーに染めるライトアップ

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 「世界糖尿病デー」の関連イベントが11月18日、調布東山病院(調布市小島町2)で開催される。

実際の施設、設備を利用して内視鏡検査体験を行う様子

 2006年に国連で制定され、世界各地で糖尿病の予防、治療、療養を喚起する啓発運動の推進を呼び掛ける「世界糖尿病デー」。各地で施設などを同運動のシンボルカラーであるブルーに染めるライトアップが行われており、調布市内でも実行委員会を立ち上げて昨年から開催している。今年のライトアップは今月12日から1週間で、同病院のほか、イオンシネマシアタス調布や味の素スタジアム、深大寺、角川大映スタジオ、市内のクリニックや施設などで行われる。

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 関連イベントとして、小・中学生とその保護者を対象としたイベントを開催。実際の施設、設備を利用する切開・縫合などの手術や内視鏡などの検査、模擬採血などの看護師体験などの医療行為疑似体験を用意するほか、運動の習慣化を目的とした「ズンバゴールド」、「ヨガ」の運動教室、市内を巡る「スタンプラリー」を用意している。医療職体験と運動教室の申し込みはすでに締め切られ、約250人が参加を予定する。

 1階フロアに「1日限定カフェ」をオープンし、生活習慣病に関する質問や相談に専門職が対応するほか、「茶の湯体験」や低糖質スイーツの試食も行う。

 同病院イベント事務局の鷲頭さんは「親子で糖尿病を知ってもらい、将来の患者を減らすのがこのイベントの目的。今年は本格的な茶の湯体験や糖尿病に関するゲームなどの新企画も用意し、スタンプラリーなど当日参加が可能なものもあるで、ぜひご参加いただければ」と話す。

 当日参加可能な「スタンプラリー」「カフェ」「茶の湯体験」「ゲームコーナー」の開催時間は、13時~16時30分(状況により早めに終了する場合あり)。参加無料。