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府中・伊勢丹跡の大規模商業施設、名称は「MitteN(ミッテン)」に フロア構成発表

今夏開店する「「MitteN(ミッテン)」のイメージ

今夏開店する「「MitteN(ミッテン)」のイメージ

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 京王線府中駅南口に今夏開業する大規模商業施設の名称を「MitteN(ミッテン)」に決定したと運営会社のノジマが2月17日、発表した。

 同施設は旧伊勢丹府中店の入居していた館内(地下1階地上9階)をリノベーションして、ショッピング・エンターテインメント・グルメなどのテナント75店舗(2月現在)が出店する。

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 「Mitten」はドイツ語で真ん中、中心地を意味する。府中は律令時代に武蔵国の中心地として国府が置かれた都市であることにちなみ、同施設が「人と街が交錯するにぎわいの中心地」「多世代が交わるターミナル」「府中の中と外を結ぶプラットホーム」になることを目指してネーミングされた。同時に発表されたロゴは名称の頭文字の「M」に、新しい施設であるNew(英語)・Neu(ドイツ語)とノジマの「N」を交錯させ、「人と街が交わるにぎわいの中心地」を表現している。

 駅から続くペデストリアンデッキ側の2階入口に花屋やカフェを配置し、彩りのある空間をつくる。地下1階は総合スーパーや食品専門店、1階は豊富なスイーツ店が展開し、2階と共にアパレルや雑貨などライフスタイルを提案する店舗が並ぶ。3階には「業界最大手アパレルブランド」が沿線最大級の売り場面積で出店。4階は要望の高かったインテリア雑貨や手芸品を扱かう店舗が入り、5階にデジタル家電専門店「ノジマ」の大型旗艦店がオープンする。6階では駅前型ホームセンターが生活必需品にも対応。7階はキッズ用品店・アミューズメント・写真スタジオ、8階は大型100円ショップ・回転寿司店など家族連れが楽しめるフロアになる。9階の飲食店は全面リニューアルし、秋ころ第2弾として開業する。

 関係者は「府中駅前の新たなランドマークとして多くの人に愛される商業施設へ生まれ変わるべく、コロナ予防にも十分対策を施しながら開業準備を進めている」とコメントする。「お客さまがゆっくり買い物できるよう、共有通路幅やレストスペースを重視している。とくにベビー連れのお客様が安心して来店できるよう、ベビールームを休憩・おむつ替えスペース・授乳室に区分するなど環境整備に力を注いでる」とも。

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