コーヒー専門店「Fully Washed by Drippers(フリー・ウオッシュド・バイ・ドリッパーズ)」(調布市若葉町2)が仙川駅と成城を結ぶ成城富士見橋通り沿いにオープンして、1月3日で3カ月がたった。
Fully Washed by Drippers店主のラファエルさん
店主のラファエルさんは上海出身。大学時代にクラスメートや教授にコーヒーを自ら振る舞うほどのコーヒー好きが高じて、卒業後にコーヒー店を開業した。上海で2店舗、その後、タイのバンコクでも開業。日本には3年前に来日し、西麻布、大阪本町、京都大学吉田寮に出店し、同店は4店舗目となる。
「都会のモダンな雰囲気と人との距離が近い街の雰囲気が心地いい」と、仙川エリアへの出店を決めた。「店ではその土地の文化や人々と交わる『窓』となるようコミュニケーションを大切にしている」とラファエルさん。
店舗面積は約5.5坪で、2人用ベンチ4台を用意。メニューはコーヒーのみで1,000円から。中心価格帯は1,000~1,500円。ラファエルさん自らセレクトしたさまざまな品を世界各地から取り寄せ、デンマーク、ノルウェーなど北欧からのコーヒーなども取りそろえる。純水を使い時間をかけていれるのが特徴で、海外からゲストバリスタを呼ぶこともあるという。
ラファエルさんは「自分にとっては初めての路面店。通りからガラス越しに店内がよく見える。一見入りにくいかもしれないが、遠慮なく気軽に扉を開けて中へどうぞ。時間とともに変化するコーヒーの味を、リラックスしてゆったりと楽しんでいただければ」と話す。
営業時間は不定。インスタグラムで知らせる。