改修工事を終えた調和小学校(調布市西つつじヶ丘4)のプールの一般開放が4月1日に再開された。
1999(平成11)年に2つの小学校を統合し、全国で初めてPFI(民間資金等活用事業推進機構)方式で運営される義務教育施設として調和小学校が開校。プール運営も民間業者が担当し、昨年11月、可動床と同関連機器の更新改修工事を始めた。
同プールは、25メートルが5コースで深さ110センチのメインプールと、8メートル×3.5メートルで深さ60センチの幼児用プールがあり、年間を通じて水泳に適した室温に保っている。プールのあるフロアの上階には見学スペースも設置。
一般開放している同プールは、市内在住・在学・在勤の個人と市内在住・在学・在勤の個人、事前に登録や予約をした団体が利用可能(単独遊泳は小学4年生以上)。時期によって子どもから大人までを対象とした水泳教室を開く。
同小プールの担当者は「昨年11月からの設備更新工事が終了した。今まで通り使っていただきたい。まだ利用されたことのない方もぜひ、気軽に利用いただければ」と呼びかける。
開放時間は9時~20時30分(最終入場は19時30分)。学校が授業などで使用する場合は使用不可。毎月第2・4月曜(祝日の場合は翌日)、12月29日~1月3日休館。料金は、1時間15分=大人200円・子ども(小中学生)70円、2時間30分=大人400円・子ども150円、未就学児童は使用時間に関係なく無料。各種使用料の減免措置も用意する。