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調布「フォレストスクエア仙川」にチョコレート専門店と雑貨店 相次ぎ出店

チョコレート専門店「Minimal The Edition」の限定商品「ボンボンバトン」

チョコレート専門店「Minimal The Edition」の限定商品「ボンボンバトン」

 チョコレート専門店「Minimal The Edition(ミニマル・ザ・エディション)」と雑貨店「CAL(カル)」が3月、京王線仙川駅近くの商業施設「フォレストスクエア仙川」(調布市仙川町3)にオープンした。

チョコレート専門店「Minimal The Edition」のスタッフの皆さん

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 3月17日に開業した雑貨店「CAL」は、オリジナルのレザーバッグブランドとしてスタートし、その後、セレクトショップへと業態を広げ、服飾雑貨や生活雑貨を扱う店へと発展。機能性だけでなく、「あると生活が少し楽しくなる遊び心」のあるデザイン性やストーリー性を重視し、性別や年齢を問わず幅広い世代が楽しめるアイテムをそろえる。

 GinzaNovo(中央区)では、生活雑貨店と服飾雑貨の2店舗を展開。仙川店では、都心に出なくても地元で感度の高い商品に出合える場を目指し、国内のメーカーや作家を中心に約50の取引先から仕入れた商品を並べる。ブランド責任者の松下秀樹さんは「仙川の街は個人店も多く、自分のスタイルを持っている人が多いように感じている。そんな皆さんに『あの店、面白いよ』と言ってもらえる店にできれば」と話す。

 チョコレート専門店「Minimal The Edition」は3月28日にオープン。代表の山下貴嗣さん自ら世界各地のカカオ産地を訪れ、農家への技術的なアドバイスなども行って品質向上に取り組み、カカオ豆の仕入れからチョコレート菓子の製造・販売までを一貫して手がける店として、2014(平成26)年に富ヶ谷(渋谷区)で創業した。産地によって異なるカカオの個性を生かし、焙煎(ばいせん)や粉砕の仕方、カカオの配合を変えることで、「多様な風味や食感を引き出す」という。国際品評会で多数受賞し、調布市内のイタリアン料理店「ドンブラボー」(国領町3)やパティスリー「フキアージュ」(小島町1)などでも使われている。

 仙川店は5店舗目で、ギフト需要に対応する店として開いた。これまで展開してきた「オールスター」の商品を幅広く取りそろえる。使うカカオ豆は、クッキーのような香ばしさを持つガーナ産、甘酸っぱい果実味のペルー産、ブドウに似た風味のコロンビア産など約15種類。同店限定の新商品として、「ケークショコラ」(860円)、ボンボンショコラをバー状にした「ボンボンバトン」(610円)、「チョコレートソフトクリーム」(650円)なども用意する。

 山下さんは「手土産として手に取りやすい商品を多数そろえた。多くの人に日常的に使ってもらえる店にできれば」と話す。

 営業時間は、CAL=11時~20時、Minimal The Edition =11時~19時。

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