調布市多摩川自然情報館が展示室開設-「おさかなコーナー」も

オープニングイベントの様子

オープニングイベントの様子

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 調布市多摩川自然情報館(調布市染地3)は7月19日、多摩川や同市の自然環境を学べる「展示室」をオープンした。

 同館は移転した旧あゆみ学園の施設を利用し、「調布市染地ふれあいの家」と「障害福祉サービス施設」の三課複合施設として今年4月、魚、鳥、昆虫、植物、石などの図鑑や多摩川や同市の環境などの本を自由に見ることができる学習室を開設した。学習室は平日、環境に関する学習目的や会議などのために一般に貸し出しし、土曜・日曜・祝日に一般開放している。

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 同展示室のオープン日にはオープニングイベントを開催。「移動水族館」や「調布産カブトムシ」のプレゼントなどの企画を行い552人が来場した。8月ごろまでは、「多摩川と調布の自然再発見~いきもののつながり~」として、多摩川の魚が見られる「おさかなコーナー」やカブトムシと遊べる「こんちゅうコーナー」などのほか、月替わりプログラムも用意する。

 開館時間は9時~17時。学習室の一般貸し出し料金は、市内在住・在勤・在学者=300円(午前)・400円(午後)、市外在住など=400円(午前)・500円(午後)。使用申請が必要。