「調布飛行場まつり」開催へ-航空機ファン・親子連れに人気

調布飛行場のセスナ機を間近で見る昨年の来場者の様子。

調布飛行場のセスナ機を間近で見る昨年の来場者の様子。

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 東京都調布飛行場(調布市西町)で10月17日、飛行場と多摩や島しょの文化を紹介する「第15回調布飛行場まつり」が開催される。

 同イベントは普段立ち入り禁止の駐機場や格納庫の一部を開放しセスナ機やヘリコプターなどの小型機を近くで見ることのできる貴重な機会とあり、昨年は航空機ファンや親子連れなど約2万5,000人が来場した。

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 広い場内ではバスによる見学ツアーや、スタンプラリーを開催。特設ステージで「府中よさこい踊り」「大島スーパーあんこ娘」などの郷土芸能を披露すするほか、「島と海のゾーン」で島しょの特産品を、「武蔵野の森ゾーン」で多摩の物産品を販売。「飲食ゾーン」では自治会や町内会が模擬店を開く。

 調布市郷土博物館や「調布飛行場の『掩体壕』(えんたいごう)を保存する会」の協力により、太平洋戦争中の帝都防衛飛行場としての歴史もパネル展示で紹介し、隣接する武蔵野の森公園に保存整備されている戦跡モニュメント「掩体壕」(軍用機を空襲から守るための格納庫)の案内も行う。

 当日は先着1万人に抽選券付き会場案内図を配り、往復ペア航空券(調布-大島・新島・神津島)や小型飛行機体験搭乗などが当たる抽選会を行う。

 開催時間は10時30分~16時。入場無料、小雨決行。問い合わせは同まつり実行委員会事務局(TEL 03-3856-4410)まで。

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