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調布で「高校生フィルムコンテスト」-市内高校生の作品をプロが批評

昨年開催された「調布市高校生フィルムコンテスト」受賞の様子

昨年開催された「調布市高校生フィルムコンテスト」受賞の様子

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 調布市内の高校に在学する生徒が撮影したショートフィルムによるコンテスト「調布市高校生フィルムコンテスト」が11月10日、くすのきホール(調布市小島町2)で開催される。

 今年で6回目を迎える同コンテストは、市内高校の学園祭で上映された作品など全5作品を映画関係者が審査し、同会場で上映する。市内に角川大映撮影所(調布市多摩川6)を持つ角川映画(千代田区)や日活(文京区)が協力し、審査員は関連の映画監督、カメラマンや照明技術者、同市副市長が務める。

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 出品作品は、クラスや友人同士で製作され、市内の文化祭などで上映された作品など。上映予定作品は計4作品以上で、時間はそれぞれ5分~30分程度。昨年は都立調布南高校が最優秀作品賞を受賞した。

 同市はかつて「東洋のハリウッド」と称されるほど映画関連の事業所があったことから、「映画のまち調布」としての観光PRを行っている。8月には子ども向けの映画祭「キンダー・フィルム・フェスティバル」、11月8日には市内に立てられている「映画俳優の碑」(多摩川5)で追加刻銘式なども行われた。

 同コンテスト担当者の木村さんは「高校生たちの力作が毎年集まり、それぞれの作品の特色が印象深い。若い人たちの力も借りながら、映画のまち調布としてのPRにつながればうれしい」と話す。

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