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調布の製麺店の新商品「つけ麺」が好評-開発に1年かける

毎回完売する、ラスター食糧の新商品「つけ麺」(180円)。スープは魚介豚骨風味

毎回完売する、ラスター食糧の新商品「つけ麺」(180円)。スープは魚介豚骨風味

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 調布で、自然素材の中華麺やギョーザの皮を製造する「ラスター食糧」(調布市小島町3 TEL 042- 486-7006)が10月に販売を始めた新商品「つけ麺」が好評だ。土曜限定30食が毎回すぐに完売する。

左から、新飼州代(しんかいくによ)さんと看板娘の見奈子さん。面倒な注文でも明るく丁寧に接客する姿も人気の秘密(関連画像)

 1960(昭和35)年から麺の製造工場を営み、全国的に有名なラーメン店の麺も手掛けている同店が工場の店頭で小売りを始めたのは6年前。通常販売している太麺よりもさらに太い麺を希望する客が昨年から増えたことを受け、1年間かけて麺を開発し、麺に合うスープも探した。1人前180グラム、180円。スープは魚介豚骨風味。購入時には、ゆで時間の目安や素材などを記載したチラシも添える。

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 しょうゆ、みそ、豚骨、塩、冷やし中華の5種類のスープが選べる「生ラーメン」は2食入り(太麺、細麺ともに240円)、3食入り(360円)を用意。日本全国から注文が入る、人気の「ギョーザの皮」は普通版54枚入り(260円)、厚みのある大判50枚入り(270円)。焼きそばやうどんの麺、ワンタンやシューマイの皮も販売する。

 国領町に住む磯野さんは「とにかく麺がおいしい」と毎回、数種類の麺を10食以上買う常連。5人家族ですぐに食べてしまうという。

商品は同工場の店頭で土曜13時~16時のみ販売。人気商品は、インターネットでも販売しているほか、しょうゆスープの細麺(2食入り)とみそスープの太麺(2食入り)は調布市観光案内所ぬくもりステーションでも扱う。

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