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電気通信大学が所有する「星間塵合成実験装置」(長辺約1.3メートル) 日本天文学 会提供

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日本天文学会は3月11日、国立天文台(三鷹市大沢2)の「レプソルド子午儀(しごぎ)及びレプソルド子午儀室」と、電気通信大学(調布市調布ケ丘1)の「星間塵(せいかんじん)合成実験装置」を2023年度(第6回)日本天文遺産に認定した。

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