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第70回調布市民駅伝 320チーム参加、世代と地域の交流目指す

70年の歴史を重ね、多くの市民が参加する「調布市民駅伝競走大会」(昨年の様子)

70年の歴史を重ね、多くの市民が参加する「調布市民駅伝競走大会」(昨年の様子)

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 「調布市制施行70周年記念第70回調布市民駅伝競走大会」が1月25日、味の素スタジアムと都立武蔵野の森公園特設周回コース(調布市西町)で開催される。

公園や飛行場に隣接し、広々とした空の下を走るコース(昨年の様子)

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 同市は1955(昭和30)年に調布町と神代町が合併して調布市となり、2025年4月1日に市制施行70周年を迎えた。同大会は1957(昭和32)年に14チームが参加して始まり、市の歴史と共に歩んできた。当時は、第一小学校をスタートして甲州街道を走るコースで行い、2013(平成25)年の第57回大会からは発着地を味の素スタジアムに変えて、「選手が安全に走れる大会」「地域の方から応援される大会」「選手の目標となる大会」「参加者が楽しめる大会」を目指して開かれている。

 今回は9種目に320チームが参加。「市民の駅伝」としての歴史と伝統を守りつつ、より多くの人に親しまれる大会を目標に、70回という節目に新たに3つの取り組みを行う。市内外から幅広い層の参加と地域交流を図るために「一般オープンの部」と「近隣中学生男子・女子の部」を新設。子どもがスポーツに親しめるように、小学生以下と保護者を対象にしたマラソンイベントの実施。シニア世代の健闘をたたえ多世代が活躍することを願い、走者全員が50歳以上のチームの中で1位になったチームの特別表彰。担当者は「世代や地域を超えた交流ができる環境を整え、大会全体の魅力と持続的な発展につなげたい」と話す。

 当日は、「中学生男女」「ミックス」「近隣中学生男女」のチームが9時15分から順次スタートし、それぞれのコースを走りながらたすきをつなぎゴールを目指す。表彰式は10時55分から。「一般男子」「一般女子」「40歳以上」「一般オープン」のチームは10時45分から順次スタートし、12時45分から表彰式を行う。

 昨年同様、参加者全員にチケットが配布され、同チケットを提示すると市内約200店舗で特典が受けられる「半券サービス」も実施する。

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