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映画のまち調布賞発表 「国宝」3冠、名取裕子さん・友近さん来場も

「国宝」:©吉田修一/朝日新聞出版 ©2025 映画「国宝」製作委員会

「国宝」:©吉田修一/朝日新聞出版 ©2025 映画「国宝」製作委員会

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 調布市文化・コミュニティ振興財団が1月20日、「第8回映画のまち調布賞」の受賞者を発表した。

ガメラ 3 立像:©KADOKAWA TNHN/1999

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 主に映画製作の現場を支える技術者や製作会社など「映画の作り手」に贈る同賞。「映画のまち調布」にふさわしい映画賞として、映画文化、芸術、産業の振興に寄与した映画・映像作品や、その製作に貢献した人物や作品を顕彰している。技術部門の撮影賞・照明賞・録音賞・美術賞・編集賞と作品賞、特別賞を合わせた計7賞で構成。選考方法は、「映画のまち調布 シネマフェスティバル2026」で上映可能な「第8回日本映画人気投票」上位10作品の実写映画をノミネートし、各賞、映画製作において功績のある映画技術スタッフなどで構成する選考委員会で討議し決定した。

 技術部門の受賞者は、撮影賞に「正体」の川上智之さん、照明賞に「国宝」の中村裕樹さん、録音賞に「国宝」の白取貢さん、美術賞には「はたらく細胞」の三浦真澄さんと濱田千裕さん、編集賞に「国宝」の今井剛さん。特別賞には、特殊メーク分野で日本の映像表現の発展に大きく貢献してきた江川悦子さんが選ばれた。作品賞は、人気投票で最も多くの票を集めた「はたらく細胞」に決まった。

 授賞式は2月21日に行い、授賞式内で先行特別上映する「木挽町のあだ討ち」のトークゲストとして、同作を手がけた源孝志監督、須藤泰司プロデューサーの登壇も予定する。

 そのほか、大映東京撮影所(現・角川大映スタジオ)(調布市多摩川6)で誕生した「ガメラ」シリーズが生誕 60 周年を迎えたことを記念し、調布市制施行 70 周年企画とも連動した特別企画展「調布市制施行 70 周年 ガメラ&特撮と歩んだ 60 年」の開催も決定したほか、「2 時間サスペンス THE MOVIE シリーズ」の第1弾「テレビショッピングの女王 青池春香の事件チャンネル」が2 月 6 日に公開されるのを記念して特別上映する。上映前にはトークイベントを予定し、主演の名取裕子さんとそのバディを演じる友近さんなど主要出演者が登壇する。

 さらに、「となりのトトロ」上映記念特別企画として、「映画のまち調布 シネマフェスティバル」X アカウントをフォローして、対象のポストをリポストした人の中から抽選で50 人にオリジナル「ネコバス」木製キーホルダーが当たるフォロー&リポストキャンペーンの実施も決定した。

 「映画のまち調布 シネマフェスティバル2026」の開催期間は2月6日~3月1日。

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