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消えた調布・西町公園の大型遊具 生まれ変わって3月完成へ

調布・西町公園、大型アスレチック遊具が撤去された場所は広々としている

調布・西町公園、大型アスレチック遊具が撤去された場所は広々としている

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 1月から遊具の更新工事が行われている調布・西町公園(調布市西町)で2月2日・3日に新しい大型遊具の設置作業が行われた。

公園奥にある新しい大型遊具の設置場所、工事を知らせる看板

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 天文台通りにあり、調布市が管理する同園。大型アスレチック遊具やスプリング遊具、健康遊具のほか、親子ボール広場、バスケットゴールなどを備え、ボール遊びもできる。芝生や樹木のあるエリアやベンチも設け、子どもから高齢者まで幅広い世代が利用している。市立調布中学校や中高生世代を対象とした児童館「調布市青年ステーション(通称「CAPS」)」にも近く、放課後などには中高生の姿も見られる。

 今回の工事は「調布市遊具長寿命化対策工事」で、本年度は市内9カ所の公園遊具が対象。西町公園では昨年12月24日から26日にかけて大型遊具を撤去した。新たに設置するのは、市民アンケートで決まったサッカーをテーマにしたアスレチック遊具「カラフルサッカーランド」。市担当者によると、園内に5種類のデザイン案を掲示してアンケートを行い、約600の投票結果を元に今回の遊具が選ばれたという。

 天文台通りを通行中の女性は「最初は工事を知らなかったので、アスレチック遊具が突然なくなっていて驚いた。子どもたちは、新しいアスレチックで遊べる日が待ち遠しいのでは」と話す。

 調布市緑と公園課の担当者は「法定点検の結果に基づき、市立公遊園遊具の『長寿命化対策工事』における安全対策の一環として、更新工事を行っている。アンケート調査で多くの利用者に選んでいただいた新たな遊具なので、愛着を持って楽しんで利用いただけたら」と話す。

 新しい遊具エリアの完成は3月中旬を予定。

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