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アメフト「Club TRIAX調布」がメキシコと対戦 28-0で完勝

「Club TRIAX調布」とメキシコの「LEXFA Pacifico Norte選抜」チームと親善試合の様子

「Club TRIAX調布」とメキシコの「LEXFA Pacifico Norte選抜」チームと親善試合の様子

 アメリカンフットボールチーム「Club TRIAX(トライアックス)調布」が4月11日、メキシコの「LEXFA Pacifico Norte選抜」チームとの親善試合を三菱養和会調布グラウンド(調布市染地2)で行った。

「Club TRIAX調布」とメキシコの「LEXFA Pacifico Norte選抜」チーム

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 同チームは、日本社会人アメリカンフットボールリーグXリーグに所属する創立26年目を迎えたクラブチーム。昨年から練習拠点の「調布」をチーム名に冠し、地域に愛されるチームづくりを目指している。選手63人は全員アマチュアで、スタッフを含めると100人余りのチーム。チーム名の「TRIAX」は、「TRIPLE(LIFE・WORK・PLAY)をMAXにする」ことを意味し、社会人として家庭や仕事とアメフトの相乗効果を追求しアメフトを楽しむことをチーム理念としている。

 同試合は、アリーナフットボールリーグの北太平洋地域選抜チーム「LEXFA Pacifico Norte選抜」の日本遠征での対戦オファーに同チームが応じて組まれたもの。調布市内の医療法人「研精会グループ」をはじめとする4社からの支援を受け、試合が実現した。試合前半は、TRIAX調布が第1クオーター(Q)に1タッチダウン・1フィールゴールを決め7-0で僅差のリード。後半は攻め手で勝るTRIAX調布が第3Qに2タッチダウン、第4Qも1タッチダウンを奪い、フィールドゴールも全て成功させ相手を突き放し、28-0で完勝した。

 アメフト経験のある新日本プロレスIWGPグローバルヘビー級王者の辻陽太選手やメキシコ大使館領事アルメンダリスさん立ち会いの下、試合前のコイントスを行ったほか、両国選手の交歓セレモニーや記念撮影、会場を移してのパーティーなどで日本とメキシコの友好を深める国際交流も行われた。

 同チームGMで代表理事の信太隆さんは「昨年創部25年を迎え、チーム名に練習拠点『調布』を冠した。地元の祭りへの参加など地域に根ざした活動も始めた。春のトーナメントが始まり秋にはリーグ戦が予定される。これから試合への市民招待なども企画して多くの皆さんにアメリカンフットボールを楽しんでいただける機会を作っていきたい。調布でサッカーと言えば『FC東京』、アメフトと言えば『TRIAX調布』となるよう頑張りたい」と意気込む。

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