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調布の風物詩描いた「調布アロハ」販売-手拭い生地採用、クールビズにも

調布の風物詩を手染めした「調布手拭い」の生地を使った「調布アロハ」。

調布の風物詩を手染めした「調布手拭い」の生地を使った「調布アロハ」。

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 調布の和雑貨店「和季」(調布市布田1、TEL 042-482-2775)が現在、調布の風物詩を図案化し手染めした「調布手拭い」を生地に製作したアロハシャツ「調布アロハ」を販売している。

調布手拭いを使った壁掛け

 「調布手拭い」は昨年7月、「布の街・調布」をヒントに同市の代表的な観光地や物産品などのイラストを手染めし製作販売。FC東京にちなんだ「サッカーボール」や調布飛行場の「プロペラ飛行機」、かつて東洋のハリウッドと呼ばれ、今でも映画関連企業が多いことから「映像カメラ」、近藤勇誕生の地にちなんだ「新撰組」、「布多天神」、「花火」など13種を販売。市内の企業や団体がイベントの記念品にするなど売れ行きも好調だったことから、秋には同手拭いを生地に使い、秋祭りに着る「鯉(こい)口シャツ」の販売を始めた。

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 「調布アロハ」は、「大人Lサイズ」(1万2,600円)、「大人Mサイズ」(1万,500円)、「子どもサイズ」(6,300円)のほか、「子ども甚平」(6,800円)もラインアップ。色はエンジと緑のほか、限定色の赤も用意。7月中には紺色の受注も可能になるが、現在は全色共に入庫に時間がかかる状態だという。

 同店店主の田中和己さんは「日本手拭いは驚くほどいろいろな物が作れることが分かり、今後も『布の街』を生かしたことをしていきたい。綿100パーセントの素材で着心地が良いので、市内飲食店の制服やクールビズに合わせた企業の制服としても着てほしい」と話す。

営業時間は平日=10時~19時30分。日曜・祝日=10時30分~19時。