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調布・国領駅近くにカフェ-こだわりの豆、じか火式自家焙煎で

オーダー後、トライフェクタでエアプレスして抽出。

オーダー後、トライフェクタでエアプレスして抽出。

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 調布の国領駅近くに8月4日、じか火式自家焙煎(ばいせん)カフェ「Cafe des Arts Pico」(カフェ・デザール ピコ)(調布市国領町4、TEL 042-499-1515)がオープンした。

一番人気のストレートコーヒー「エチオピア」とスタッフのないとうさん

 門前仲町に次ぐ2号店としてオープンした同店。「生産者にも消費者にも利益を」という社長の田那辺さんの理念により、取り扱う豆は仲介業者を極力挟まず、アメリカスペシャルティコーヒー協会基準のカッピング審査で85点以上を有し、市場全体の5パーセントほどしかない「スペシャルティグレード」のみを輸入する。

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 店舗面積は約10坪で、テーブル10席を用意。メニューはストレートコーヒーやブレンドコーヒー(以上320円)、アイスコーヒー(380円)を中心に、品切れがない限り、気に入った豆も購入できる。カップはワンサイズで、通常カップの2倍量に相当する240ミリリットル以上で提供する。

 カウンターには、現在日本に2台しかないというBUNN社の「トライフェクタ」という電動エアロプレス抽出機を設置しており、同機器の存在を口コミで知り、実際に稼働する様子を見るためにわざわざ来店する客も訪れたという。

 田那辺さんは「国領という場所に人の住んでいる街を感じた。何度も通ううち、都心ではなくここがいいと直感した」と振り返り、「良い豆を使ったコーヒーは、ホットはもちろん、冷めてもおいしい。その過程も楽しんでもらい、豆のファンになってもらいたいという思いから、サービスサイズも用意している」と話す。

 営業時間は10時~18時。火曜定休。

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