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調布・卸売りセンターにパン店-自販機で夜間販売も

「オニオンブレッド」(180円)やバケット(150円)など約30種類を用意する

「オニオンブレッド」(180円)やバケット(150円)など約30種類を用意する

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 調布卸売りセンター(調布市深大寺元町1)に11月2日、パン店「ぱんや かばん家(ち)」 (同、TEL 080-9778-4771)がオープンした。

「ぱんや かばん家(ち)」の店主阪場弘幸さんと桂子さん夫妻

 これまで他店でパン作りの経験を重ねてきた店主の阪場弘幸(さかばひろゆき)さんと妻の桂子さんは、調布卸売りセンターでパン店を募集していることを知り、出店を決意。夫婦での開業の夢を果たした同店の名前は、名字から「かば」の2文字を選んだ。

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 店舗面積は6.5坪。メニューは週ごとにカレーの具材が替わる「カレーパン」(170円)、タマネギなどの具材をざっくり刻み包んだ「オニオンブレッド」(180円)、自家製カスタードクリーム入りの「クリームパン」(140円)、焼き過ぎずふわふわ感を実現した「食パン」(1斤220円)、バケット(150円)、ねじりパン(シュガー=80円、きなこ=90円)など、約30種類を用意する。

 また、閉店後は同店の入り口外にある自販機で購入もでき(自販機内のパンは全て3割引き)、閉店後、自販機にパンをたくさん納めても翌朝にはほとんど残っていないこともあるほど好評という。

 弘幸さんは「パンは発酵時間を短縮しない、食パンは焼き過ぎない、カスタードクリームは時間をかけてじっくりと炊き上げるなど、具材もできる限り手作りを心がけ、一つ一つの過程を丁寧に考えて作っている。今後は種類も増やしていき、お客さまにたくさん食べていただけたら」と話す。

 営業時間は9時~19時(自販機に残りがある場合のみ7時から)。

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