調布・神代植物公園のばら園で「二番花」が見頃に

「ブルー・ムーン」の二番花

「ブルー・ムーン」の二番花

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 調布の都立神代植物公園(調布市深大寺元町5、TEL 042-483-2300)のばら園で現在、春バラの二番花が見頃を迎えている。

都立神代植物公園の「ばら園」の風景

 二番花とは、5月中旬から咲き始めた「一番花」が終わった後に剪定・花がら摘みを行い、6月下旬から7月に再び咲くバラのこと。一番花よりやや小ぶりだが、形の良い美しい姿が楽しめる。

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 同園の「ばら園」は約1万6000平方メートルの広さを誇り、409種5200株のバラを栽培している。左右対称のフランス式沈床庭園で、「世界バラ会連合優秀庭園賞」も受賞。毎年春と秋に「バラフェスタ」を開催し、多くの市民やバラ愛好家でにぎわう。

 広報担当の山丸さんは「蒸し暑い季節、バラの香りが涼やかに通り抜ける当園でくつろいでいただければ」と来園を呼び掛ける。

 開園時間は9時30分~17時(入園は16時まで)。月曜休園。入園料は、一般=500円、65歳以上=250円、中学生=200円(都内在住在学の中学生は無料)、小学生以下無料。現在、夏休みに親子で木の実遊びや植物観察をしながら自然の大切さを学ぶ「夏休み親子自然教室」の参加者も募集している。締め切りは7月14日。

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