調布の各地で節分行事-深大寺は「福は内」だけ

深大寺「節分会豆まき式」過去の様子

深大寺「節分会豆まき式」過去の様子

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 全国各地で節分行事が行われる2月3日、調布の寺院などでも恒例の節分祭が行われる。

布多天神社の様子

 深大寺の豆まきは「豆(魔滅(まめ))大師の御利益や御守護に浴してもらう」という意味を持ち、元三大使が鬼の姿に変えて魔を下したという「鬼大師」の信仰があるため、「鬼は外」は言わず「福は内」だけの豆まきとなる。片男波(かたおなみ)部屋の力士などが豆まきを行う「節分会豆まき式」は11時30分~、13時30分~、15時30分~の3回。節分に先駆け、元三大師の姿が豆粒のように33体並んでいるお札「豆大師護符(福豆つき=500円、福豆、福升つき=700円)」や「福まめ(100円)」を授与する。

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 布多天神社(調布ヶ丘1)は12時30分~16時の間、30分ごとに「節分祭豆まき式」を行うほか、甘酒3000杯を無料で振る舞う。豆と札がセットの「福豆(800円)」を購入すると福引が引ける。

 国領神社では式典を13時から開始し、恒例の「年男による豆まき式」が行われる。