食べる

調布・仙川に中華料理店 小学校時代の同級生が30年越しの夢かなえる

右下から時計回りで、ワサビ香るリゾット炒飯、自家製調味料を使った豚角煮、緑のスムージースープ、豆乳のクラムチャウダー、サンミネストローネ

右下から時計回りで、ワサビ香るリゾット炒飯、自家製調味料を使った豚角煮、緑のスムージースープ、豆乳のクラムチャウダー、サンミネストローネ

  •  
  •  

 調布市・仙川に11月17日、「福寿 中国菜館」(調布市仙川町1、TEL 03-6382-9479)がオープンした。

「福寿 中国菜館」店長の村田成さん(左)と総料理長の福田密寿さん(右)

 同店の店長・村田成さんと総料理長の福田密寿さんは、小学校の同級生同士。「いつか一緒に店を出そう」という子どものころからの2人の夢を約30年越しにかなえた。「食べて健康」をコンセプトに、化学調味料を極力使わず自家製の調味料にこだわり、中華料理に欠かせない油は、ラードを使わず、主に植物性のオリーブ油を使うほか、地元調布の野菜などの食材を使って、国内のホテルや上海で20年以上修業した福田さんが腕を振るう。

[広告]

 店舗面積は15坪で、席数はテーブル席30席を用意。ランチメニュー(1,300円)は、曜日ごとに内容の変わる「本日のランチ麺」や「本日のランチ定食」のほか、「葉野菜と枝豆の緑のスムージースープ粥(がゆ)」など雑穀米を使った粥4種を用意。全てのランチメニューに、調布野菜を使ったサラダバーが付く。ディナーメニューは、「豆乳のクラムチャウダー」(760円)、「自家製発酵調味料を使った豚角煮」「色々ナッツの担々麺」(以上1,080円)、「ワサビ香るリゾット炒飯」(1,620円)など。コースメニューも、3,240円から用意する。ドリンクメニューには、ビールや焼酎などのほかに自家製の「紹興酒サングリア」(650円)なども取りそろえる。

 「『中華料理は脂っこい』というイメージをなくして、さっぱりとおいしく食べてほしい。おいしいだけでなく身体も喜ぶような『新提案中華』を目指したい」と店長の村田さん。福田さんは「今の時期は旬の大根を使った料理を提供している。旬の物はおいしくて栄養価も高い。季節に合った食材を楽しく食べることによって、健康にもつなげてもらえたら」と話す。

 営業時間は、ランチタイム=11時~15時、ディナータイム=17時~22時。

  • はてなブックマークに追加
SmartNews Awards 2019