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調布・電通大、小島町地区に100周年キャンパス 国際交流と市民交流の場にも

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電気通信大学100周年キャンパス「UEC Port」

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 調布の国立大学法人電気通信大学(調布市調布ヶ丘1)は3月16日、大規模再開発を進めてきた小島町地区に100周年キャンパス「UEC Port」が完工したことを記念して、関係者らによる式典を執り行った。

中央の交流広場を囲むように4棟が建つキャンパス

 甲州街道と鶴川街道の交差点に位置する同地区(敷地面積1万982平方メートル)には1964(昭和39)から宿舎などが建てられていたが、老朽化し耐震性などの問題から再開発することになった。2018年に創立100周年を迎える同大学はこの整備を「UECビジョン2018-100周年に向けた挑戦-」の実現に向けた取り組みの一つと位置付け、民間が有するノウハウや企画力を活用し建設・運営を行う連携事業として2013年から進めてきた。

 完成した同キャンパスの名称「UEC Port」は、「Unique & Exciting Campus(ユニーク アンド エキサイティング キャンパス)の港」を意味し、大学を訪れる全ての人々にとっての玄関であるとともに、大学が目指す「人と人、人と自然、人と社会、人と人工物が創り出す豊かな総合コミュニケーション科学の発着点の場」をコンセプトに命名された。

 内は中央の交流広場を囲むように、共同研究施設の「UECアライアンスセンター」、学生宿舎の個室棟「ドーム絆」、学生宿舎のユニット棟「ドーム友達」、職員宿舎の「UECポートロッジ」の4棟が建つ。

 「竣工記念式典」には約80人が参加し、テープカットの後UECアライアンスセンター内の「100周年記念ホール」で、福田喬学長のあいさつと長友貴樹市長および山下治文部科学省大臣官房文教施設企画部長による来賓代表の祝辞、工事関係の事業者代表のあいさつが行われた。

 4月に供用を開始。UECアライアンスセンターは、入居する企業・機関との共同研究による協働と共創の場として、学生宿舎は留学生も入居しグローバル化を進めるコミュニケーションづくりの場としてもそれぞれ活用する。大学によると「学内関係者のみならず、地域・市民の方々をはじめさまざまな人々が常に集う場となることを目指す」という。

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