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調布の新たなランドマーク「トリエ京王調布」開業 キャンドルナイトや謎解き企画も

「トリエ京王調布」オープニングセレモニーの様子

「トリエ京王調布」オープニングセレモニーの様子

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 調布駅舎と線路跡地に9月29日、大規模商業ビル「トリエ京王調布」がオープンした。

オープンを迎えた「トリエ京王調布」B館は、オープン前から行列も

 2012年8月に地下化された調布駅の駅舎および線路跡地に完成した「トリエ京王調布」は、A・B・Cの3館で構成され、テナント数は計72店舗。一番東にあたるA館には改札階の店舗と合わせ63店のテナントが出店、その西側のB館にはビックカメラとカフェ、一番西側のC館には、11スクリーンで総席数約1650席の多摩最大規模のシネマコンプレックス「イオンシネマ シアタス調布」と飲食店など7店が出店する。

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 地下改札階から地上5階のトリエA館には関東最大級の売場面積を誇る「成城石井」は食品スーパーと店内飲食スペースを組み合わせた新タイプの店舗やファッション、飲食店など63の専門店が集結。オープニングセレモニーが行われたA館前では、テープカットが行われ、多くの客が集まる中、9時45分にグランドオープンを迎えた。各店舗では、開業記念限定商品の販売やキャンペーンなどの企画を展開し、盛り上がりを見せている。

 地上1階から地上4階のB館にはビックカメラの大型店「ビックカメラ京王調布店」が出店。電動アシスト自転車やスポーツ自転車、世界に1台だけの自転車が作れる「ライダーズカフェ」も導入するなど、電化製品以外の商品も取りそろえた同店もオープン前から長蛇の列を作り、にぎわいを見せた。

 調布駅前広場で18時30分から行われる「キャンドルナイト」に向け、「キャンドル製作ワークショップ」が開催しているほか、3館と周辺商店街を会場とした「ナゾトキラリー」も行われている。

 調布市に在住の30代の主婦は「4年前に調布へ越して来たが、こんなに駅が変わるとは思っていなかった。買い物も便利になり、歩いて映画館にも行けると思うと、これからの生活が楽しみ。お金を使いすぎないように気をつけたい」と話す。

 同館では駐車場を利用する場合には品川通り経由で市役所裏の通りを入ってくる必要があり、旧甲州街道の利用をできる限り避けるよう求めている。

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