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調布・天神通りに食パン専門店「高匠」 都内2店舗目

熟練した職人が小麦粉を熱湯でこねて低温で熟成させる湯種食パン

熟練した職人が小麦粉を熱湯でこねて低温で熟成させる湯種食パン

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 食パン専門店「高匠 調布店」(調布市布田1、TEL 042-442-2330)が6月15日、調布駅近くの天神通り商店街にオープンした。

パン販売店には珍しい紺色と木材を基調にした意匠。写真は店長の山田秀斗さん

 高匠は大阪で2016(平成28)年に初出店し、食パン専門店として関西エリアで7店舗を展開。同店は、昨年12月にオープンした「神田店駅ナカ店」に続く都内2店舗目となる。

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 販売する食パンは、小麦粉を熱湯でこねて低温で熟成させる湯種製法を使用した「湯種食パン」。神田、調布の2店舗は、東京限定のバターの風味が香る配合で仕上げた「湯種食パンTokyoRich」(2斤1本=850円)を用意する。そのほか、食パンに塗る小倉バター(600円)、同店オリジナルのコーヒー「オリジナルドリップバッグ」(5個入り500円)も販売する。同店の店舗面積は約3坪。

 店長の山田秀斗さんは、以前は多摩地域にある保育園の園長を務めていた経歴を持つ。知人の紹介で同店の湯種食パンを食べ、その味に感動してより多くの人に湯種食パンを食べてほしいと、アクセスの良さとファミリー層が多い調布に出店を決めた。

 山田さんは「湯種製法により、小麦粉本来の甘味が引き出された、生でもっちり、焼いてパリふわの、中身がぎっしり詰まった高匠の食パンをぜひ召し上がってほしい。天神通りは昔ながらの商店街。のんびりしていてアットホームな雰囲気が好き。レジ間でのやりとりだけでなく世間話もして、人々の和を広げていけるような店になれたら」と話す。

 営業時間は、月曜~土曜=10時~19時、日曜・祝日=10時~17時。食パンが売り切れ次第終了(予約可能)。

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