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調布・仙川にクレープ専門店 手作りにこだわり、生地の焼き加減リクエストも

「mococo CREPE」の林檎のコンポートとムースフロマージュのクレープ(左)大きなフランクと粒マスタードのクレープ(右)キウイとグレフルとムースフロマージュのクレープ(奧)

「mococo CREPE」の林檎のコンポートとムースフロマージュのクレープ(左)大きなフランクと粒マスタードのクレープ(右)キウイとグレフルとムースフロマージュのクレープ(奧)

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 手作りにこだわったテークアウトのクレープ専門店「mococo CREPE(モココクレープ)」(調布市仙川町1)が8月1日、調布市仙川駅近くにオープンした。

「mococo CREPE」代表の小泉知花さん

 幼少期に好きだったテレビ番組「クレープ屋を営みながら妖怪退治の旅をする戦隊ヒーロー」が原点となり、「クレープ屋になること」がずっと夢だったという代表の小泉知花さん。作っているところを客に見せることができ、作りたてを食べてもらえるクレープのライブ感にも魅力を感じ、複数のクレープ店での製造販売や商品開発などの経験を積んできた。夢の実現場所として、商店街のつながりが残っていて温かみを感じる仙川を選び、つながりのある人たちに協力してもらい店舗全てを小泉さんらが手作りしてオープンにこぎ着けた。

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 クレープにはできる限り無添加の原材料を使い、生地やソースなどを手間暇かけて手作り。クレープ生地は注文が入ってから焼き上げる。若者だけでなく大人にも楽しんでもらえるクレープ店を目指し、定番メニューに生クリームは使わず、甘さを控えめに、キャラメルはあえて焦がしてビターに仕上げる。デザート系に加えて食事系のクレープも取りそろえる。

 定番クレープは、皮と一緒に煮るため日によって色が異なるリンゴと手作りチーズムースの「林檎(りんご)のコンポートとムースフロマージュのクレープ」(700円)、精肉店から仕入れるソーセージとたっぷりのレタスの「大きなフランクと粒マスタードのクレープ」、沖縄のスパムを使った和風仕立ての「ポーク卵のOKINAWA(おきなわ)クレープ」(以上800円)など11種類を用意。季節限定で生クリームを使ったクレープなども提供する予定。

 そのほか、手作り蜂蜜レモンを使った「自家製ハニーレモネード」(400円)、「ホットコーヒー」などの飲み物や、「濃厚バニラアイス」(以上300円)、アイスクリームに新潟の再仕込みしょうゆをかけた「バニラとお醤油(しょうゆ)」(350円)なども用意する。

 小泉さんは「生地はしっかりと焼いたサクサク食感をお薦めしているが、柔らかい生地がお好みも場合は言っていただければ対応する。人とのつながりを大切に、多くのお客さまに喜んでいただける店になれば」と話す。

 営業時間は11時~18時。

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