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調布・仙川に創作和食の新店 「ちょっとの驚きと感動」提供目指す

「仙川えんどう」の看板メニュー ズワイ蟹といくらの土鍋ご飯

「仙川えんどう」の看板メニュー ズワイ蟹といくらの土鍋ご飯

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 創作和食を中心とした居酒屋「仙川えんどう」(調布市仙川町1、TEL 03-6909-1799)が5月22日、調布市仙川駅近くにオープンした。

「仙川えんどう」店主の遠藤佑磨さん

 子どもの頃から食に興味を持ち、学生時代に地元である仙川の飲食店で接客・調理・店舗運営などを経験して飲食業に面白さを感じ、生まれ育った仙川の街で自分の店を持つ夢を描いていたという遠藤佑磨さん。大学を卒業して食品メーカーに勤務後、料理長の料理と食に対する姿勢に引かれて「味のなかむら」(港区広尾)で修業。王道の料理に面白い食材や調理法を加えることで、「ちょっとの驚きとちょっとの感動」を提供するという「なかむらイズム」を受け継ぎ、同店をオープンした。

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 店舗面積は約18坪で、カウンターとテーブル合わせて24席を用意。店内の中央に置かれた天然木一枚板の上には、盆栽、火鉢、南部鉄器を飾り、落ち着いた空間に仕上げた。

 メニューは、看板の「えんどうの『メンチカツ』」(450円)、こしひかりを使い注文を受けてから炊く「ズワイ蟹(かに)といくらの土鍋ご飯」(1合=1,850円)や、「本日のお造りおまかせ三点」(900円)、手作りドレッシングの「水たことフルーツトマト、クレソンのサラダ」(800円)、和と洋を組み合わせた「おつまみ焼サンドイッチ奈良漬×ゴルゴンゾーラ」(650円)、「仙川町一丁目のビーフカレー」(750円)など、おつまみから締めの主食までを楽しめる料理を用意。

 飲み物は、「プレミアムモルツ」(小生=400円)、日本酒10種類程度(700円~)、焼酎6種類程度、各種サワー(以上530円~)、ワイン(700円)などを用意する(価格は全て税別)。

 遠藤さんは「食材の旬を大切にしながら、さまざまな創作メニューを用意していきたい。仙川のこの路地裏で、末永く地元に愛される店になれば」と話す。

 営業時間は17時~23時30分。水曜・第3火曜定休。

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