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調布の公民館で天文学教室 晴れれば天体観望も

館庭で行った天体観望の過去の様子

館庭で行った天体観望の過去の様子

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 国立天文台の縣秀彦(あがた ひでひこ)准教授による「子どもとおとなのための天文学教室 星の王子さまの天文レクチャー」が1月31日・2月14日、西部公民館(調布市上石原3、TEL 042-484-2531)で開かれる。

ユニークでわかりやすい縣先生の天文学教室

 同館では毎年この時季に縣さんを招いて天文教室を行っており、親しみやすくユーモアのある解説が分かりやすいと好評。縣さんは同台の天文センター普及室長を務め、著書に「星の王子さまの天文ノート」「面白くて眠れなくなる天文学」「星空の見方がわかる本」などがある。

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 今回は「はやぶさ2の不思議な冒険」(1月31日)と「見えないはずの姿をついに捉えた、ブラックホール」(2月14日)をテーマに、子どもや初心者にも分かるように話す(全2回)。当日、晴れて星が見えていたら館庭で月などを見る天体観望も行う。

 担当の川上さんは「いつも縣先生の話は楽しくて分かりやすいので、参加者はみな天文に興味を持つようになる。ときには意表を突いた子どもの質問に、大人たちも気づかされたり感心したりすることもある」と話す。「実際に望遠鏡で月を見るとクレーターなどの凸凹が分かって面白い」とも。

 開催時間は18時~20時。対象は小学3年生以上(小学生は保護者の同伴が必要、大人だけの参加も可)。定員36人(受け付け中)。問い合わせと申し込みは、西部公民館の窓口か電話。参加無料。駐車場あり。

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