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調布・國領神社が藤色に染まる 藤の特別朱印、2年ぶり「千年乃藤まつり」も

見頃を迎えた國領神社「千年乃藤」、棚一面に広がる様子

見頃を迎えた國領神社「千年乃藤」、棚一面に広がる様子

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 調布・國領神社(調布市国領町1)の「千年乃藤」が見頃を迎え、境内を藤色に染めている。

藤の開花時期限定「藤の特別朱印」

 ちょうふ八景に選ばれている國領神社の藤は、同神社の神木で樹齢400~500年。人々は畏敬の念を込め「千年乃藤」と呼び親しんでいる。藤が棚一面に薄紫色の花房を付けるこの時期は、遠近問わず参拝客が見物に訪れ、境内には甘い花の香りが漂っている。

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 今年は、桜の開花同様、藤も例年より早く4月4日に開花した。見頃に併せ開催される「国領千年乃藤まつり」は昨年中止となったが、今年で記念の10回目。「災厄を防ぎ守る藤」と「文化のあかり」をテーマに市民が手作りする交流の場で、ステージや屋台、藤のライトアップが楽しめる。来場には事前の体調確認に加え、手洗い、手指消毒、マスクの着用などの感染予防対策をお願いする。主催は国領千年乃藤まつり実行委員会。

 花の開花時期は、藤の特別朱印を授与する。期間は、藤の開花から5月ゴールデンウイークまで。

 宮司の野澤さんは「震災復興から藤育成基金へと名称を変え、昨年コロナ禍で開催できず今年10回目を数える国領千年乃藤まつり。感染症対策を取りながら開催するので、ご来社される方も十分な対策をした上で、藤まつりを楽しんでいただけたら」と話す。

 藤まつりの開催は、24日=10時~19時、25日=10時~16時。新型コロナの感染状況や天候により中止・延期の場合あり。

※緊急事態宣言を受け25日は中止となりました。

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