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調布の廃材を使ったアート展に向けワークショップ オリジナル植物制作

調布市の廃材をつなぎ合わせて制作するオリジナルの植物

調布市の廃材をつなぎ合わせて制作するオリジナルの植物

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 11月に開催する「クリエイティブリユースでアート!×武藤亜希子 C+H+O+F+Uのかけら植物園」に向けて8月25日、制作ワークショップ「かけら植物つくりーまちの廃材でオリジナルの草木や花をつくろうー」が調布市文化会館たづくり(調布市小島町2)で開催される。

調布市の廃材をつなぎ合わせて制作するオリジナルの植物

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 使われなくなったモノ(廃材)を人のクリエーティビティー(創造性)で新たなモノに生まれ変わらせる「クリエイティブリユース」。5回目となる今回は、「記憶の中に広がる風景」をコンセプトに布を使った立体制作や来場者が協力し形になっていくインスタレーションを発表する武藤亜希子さんを迎え、クスノキなどの調布市ゆかりの植物や市内の植物園に着想を得て、同市の廃材を用いて制作した植物の作品を「かけら植物園」と題して展示する。

 武藤さんは1975(昭和50)年千葉県生まれ。「ワンダフル ワールド展」(東京都現代美術館)や「越後妻有アートトリエンナーレ 大地の芸術祭」(新潟)、「廃材アート展」(浜田市世界こども美術館)、「記憶の中の風景」(千葉市民ギャラリー・いなげ)、「つくりかけラボ03 C+H+I+B+A ART シェアばたけ」(千葉市美術館)などで展示したほか、NHK Eテレ「いないないばあっ!」「あそびのくに」(2015年)、歌「あたらしい いちにち」(2020年)のセット原案デザインなどを手掛けている。

 今回のワークショップは、ピアノやバイオリンの部品、映画フィルムや舞台セット、額縁などさまざまな同市の廃材をつなぎ合わせて、オリジナルの植物を制作。作品は、11月から開催される展示「C+H+O+F+Uのかけら植物園」の会期中、エントランスステージに展示する。

開催時間は、11時~12時30分と14時~15時30分。対象は小学3年~6年で、各回先着15人(申し込み先着順)。参加費は300円。申し込み方法はホームページで確認できる。12月にも同様のワークショップを開催予定。

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