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世界各地の星空を全編生解説 府中のプラネタリウムが独自番組

感染予防を施して投映する「府中市郷土の森博物館プラネタリウム」

感染予防を施して投映する「府中市郷土の森博物館プラネタリウム」

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 府中市郷土の森博物館(府中市南町6、TEL 042-368-7921)プラネタリウムが現在、世界各地の星空を全編生解説で案内するオリジナル番組「星空旅行~世界の名所編~」を投映している。

「星空旅行~世界の名所編~」の他にも多彩な番組を投映

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 同番組は、2019年に投映し好評を博した番組「星空世界旅行」の新版。緊急事態宣言は解除されたがまだ気軽に外国に行けない状況が続くなか、大きなドームに映し出される映像を見ながら観光旅行をする気持ちで各地の星空を楽しんでほしいと企画した。

 番組では府中から見える当日の星空を解説した後、船で赤道やインド洋を越えてエジプトやギリシャなどを訪ねる。解説員がツアーガイドのように名所と星空を案内し、途中で観覧者が座席のボタンを操作して行き先を選ぶ場面もある。限られた日に起こる天文現象に合わせて、期間限定で選択肢に新スポットが加わる。学芸員の上野さんは「ドームに広がる映像と星空を見て、旅する高揚感でワクワクしたり、美しい星空でリフレッシュしたりしていただければ」と話す。「南半球の星座や極地方の天文現象も選択肢に登場するので、日本では見られない空を楽しんでほしい」とも。

 同館では引き続き来館者に感染予防の協力を呼び掛けるとともに、座席や肘掛けなど手の触れるところに新型コロナウイルス減少効果が確認された抗菌・抗ウイルス加工を施し、来場者が安心して観覧できるよう配慮している。入場時にプラネタリウム観覧記録票を提出してもらうなどのクラスター対策を施し、定員を180人に戻した。

 11月28日までは日曜・祝日13時。12月以降は、平日=13時・15時30分、土曜・日曜・祝日=13時。イベント開催日は変更あり。観覧料は、大人=600円、中学生以下=300円、4歳未満無料。ウェブで事前購入できる。博物館入館料が別途必要。3月6日まで。

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